神経質な展開も

 

おはようございます。

ギリシャに15日まで法制化しないといけないのか。

トップ判断がまずのように思います。

少し波乱もあるように思います。

折り合いがすぐつく感じが個人的に感じませんでした。

この状況が続くことは、心理的にも、世界経済に良くないと思います。

中国も落ち着き待ちです。

中国は取引停止の銘柄再開はどこまで影響出るかですが、売り物吸収するまでかと思います。

レバレッジ10倍のところなどは10%下げれば飛びますので、強制決済がどこまで出るかです。

証券会社の損失もでるものと思います。

耐えられない会社も中にはあると思います。

中国の対応も難しです。

まさか、国の機関が高値で売っていたなんて、国民が分かったら大変かと思います。

こちらも少し波乱があるように思います。

先週の急落は仕組まれたものと考えて、日経ももみ合いの動きを見ていきましょう。

20000割れは長い目で見て割水準ですので、しっかり落ち着けばこの水準でも長期資金は入ってくるものと思います。

懐疑の中で育つです。

ギリシャ、中国も動向見ていきましょう。

相場のほうはとにかく様子見です。

ユーロの会議も継続してますが、みんなの頭の片隅には夏休みもあり、長引かせてくないように思います。

あまり、悲観にならずに、個別でここはつないで、ロングはじっくり握っていきましょう。

 
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